【皐月賞2022】全頭診断で適性から判断した穴馬とは！？〜トミジュン的指標〜

こんにちは〜、トミジュンです。

春のG１皐月賞。毎年各方面から実力馬が集まり、混戦になりやすいレースです。

トミジュン的指標で穴馬や危険な人気馬をあぶり出したいと思います。

ぜひ、最後までお読み下さい。

皐月賞トミジュン的指標！

	競馬場成績	距離成績	稍重以上成績	持ちタイム	上がり順位	産駒実績	総合評価
アスクビクターモア	(3.0.0.0)	(2.0.0.0)	(0.0.0.0)	2:00:5	(2.0.2.1)	(6.0.3.13)	A
イクイノックス	(0.0.0.0)	(0.0.0.0)	(0.0.0.0)	なし	(2.0.0.0)	(0.0.0.3)	C
オウケンボルト	(1.1.1.2)	(1.0.0.0)	(0.0.0.1)	2:04:4	(0.2.2.1)	なし	D
オニャンコポン	(2.0.0.1)	(3.0.0.1)	(0.0.0.0)	2:01:3	(1.1.1.1)	(1.0.1.6)	C
キラーアビリティ	(1.0.0.0)	(2.0.0.0)	(0.0.0.0)	1:59:5	(1.1.1.1)	(6.0.3.13)	A
グランドライン	(0.1.1.2)	(0.1.1.1)	(0.0.0.2)	2:00.6	(0.1.0.0)	(2.3.0.5)	C
サトノヘリオス	(0.0.1.1)	(2.0.0.1)	(0.1.0.0)	1:59:7	(3.0.0.2)	(1.2.2.5)	C
ジャスティンパレス	(0.1.0.0)	(2.1.0.0)	(0.0.0.0)	2:00:8	(1.0.1.1)	(6.0.3.13)	C
ジャスティンロック	(0.0.0.1)	(1.1.0.1)	(0.0.0.0)	2:00:7	(3.1.0.0)	(0.0.1.2)	C
ジオグリフ	(0.0.0.0)	(0.0.0.0)	(0.1.0.0)	なし	(3.0.1.0)	なし	D
ダノンベルーガ	(0.0.0.0)	(1.0.0.0)	(1.0.0.0)	2:01:3	(2.0.0.0)	(1.3.1.12)	B
ダンステスヴュー	(0.0.0.0)	(1.1.0.0)	(0.2.0.0)	2:00:5	(2.0.2.0)	(1.0.0.8)	D
デシエルト	(0.0.0.0)	(1.0.0.0)	(1.0.0.0)	2:00:2	(1.1.0.1)	なし	B
トーセンヴァンノ	(0.0.0.3)	(0.0.0.2)	(0.0.0.2)	2:01:4	(0.0.1.4)	なし	D
ドウデュース	(0.1.0.0)	(0.1.0.0)	(0.0.0.0)	2:00:5	(2.2.0.0)	(1.3.1.12)	C
ナニハサテオキ	(0.0.0.2)	(1.0.1.2)	(1.0.0.1)	2:01:7	(2.0.0.3)	なし	D
ビーアストニッシド	(1.0.0.0)	(0.1.0.0)	(1.0.1.0)	2:03:4	(0.0.2.3)	なし	C
ボーンディスウェイ	(2.0.1.1)	(2.0.1.1)	(1.0.0.0)	2:00:6	(1.1.0.3)	(1.3.1.12)	C
マテンロウレオ	(0.0.0.2)	(2.0.0.2)	(1.0.0.0)	2:00:5	(2.0.1.1)	(1.3.1.12)	C
メイショウラナキラ	(0.0.0.0)	(1.0.1.1)	(0.0.0.1)	2:00:9	(1.0.1.2)	(1.2.2.5)	C
ラーグルフ	(1.0.1.1)	(1.0.1.1)	(1.0.0.0)	2:00:9	(2.0.1.2)	(0.0.1.3)	C

A評価

アスクビクターモア

中山競馬場や、２０００ｍの距離で負け知らず。今回の舞台は最高と言える。

また、父ディープインパクトは、３歳の中山２０００ｍのオープン以上で３勝しており、こちらも得意。

弥生賞勝ち馬だが、そこまで人気にならない可能性もあり、狙い目！

キラーアビリティ

経験は浅いものの、こちらも中山競馬場や２０００ｍの距離を得意としている。

２０００ｍの持ちタイムも、メンバーの中で一番早い時計を持っており、実力◎。

こちらも父ディープインパクト。

Bランク

ダノンベルーガ

２０００ｍで１戦１勝。稍重でも１戦１勝。経験は浅いが未知の魅力があり。

上がり３ハロンも２戦中２戦で最速をマーク。

デシエルト

芝の２０００ｍで１戦１勝。稍重も１戦１勝とダノンベルーガと同様。
こちらは持ちタイムがメンバー中３位。１度しか走ってない芝で３位は優秀。

人気も無さそうで穴候補。