【フェブラリーステークス2024予想】危険な人気馬と超絶穴馬はこれだ!トミジュン的指標

危険な人気馬と超絶穴馬

今週はフェブラリーステークスですね。

フェブラリーステークスは

今週もトミジュン的指標、危険な人気馬、超絶穴馬を紹介致します。

フェブラリーステークスの危険な人気馬に指名するのはキングズソード!オススメの超絶穴馬はタガノビューティー、セキフウです!!

ぜひ、最後までお読みください。

先週の予想はこちら

【共同通信杯2024予想】危険な人気馬と超絶穴馬はこれだ!トミジュン的指標
今週は共同通信杯ですね。共同通信杯は過去10年、3番人気の馬が【5.2.1.2】と5勝。複勝率80%と非常に高いレースです。今週もトミジュン的指標、危険な人気馬、超絶穴馬を紹介致します。共同通信杯の危険な人気馬に指...
スポンサーリンク

出走馬のデータが一目瞭然!トミジュン的指標〜

馬名距離競馬場道悪タイム上がり産駒
イグナイター(1.1.0.3)(1.0.0.1)(2.2.2.3)1.34.8(0.0.0.0)(0.0.0.0)
ウィルソンテソーロ2.0.0.02.0.0.0(2.0.0.1)1.36.5(1.0.0.0)(0.0.0.0)
カラテ(0.0.0.1)(0.0.0.1)(0.0.0.1)1.41.5(0.0.0.0)(0.0.0.0)
ガイアフォース(0.0.0.0)(0.0.0.0)(0.0.0.0)なし(0.0.0.0)(0.0.0.0)
キングズソード(0.0.0.0)(0.0.0.0)(3.1.1.0)なし2.0.1.00.0.0.5
シャマル(0.0.0.0)(0.0.1.1)(0.0.0.1)1.34.7(0.0.0.1)(0.0.0.2)
シャンパンカラー(0.0.0.0)(0.0.0.0)(0.0.0.0)なし(0.0.0.0)(0.1.1.2)
ジャスティンカフェ(0.0.0.0)(0.0.0.0)(0.0.0.0)なし(0.0.0.0)(0.0.0.2)
スピーディーキック(3.1.0.2)(0.0.0.1)(1.0.1.2)1.36.6(0.0.0.1)(0.0.0.0)
セキフウ(0.1.0.3)0.1.0.4(1.1.0.1)1.35.22.0.1.03.4.2.11
タガノビューティー3.3.2.35.5.3.5(3.3.1.4)1.34.2(1.0.1.1)3.4.2.11
ドゥラエレーデ(0.0.0.0)(0.0.0.0)(1.0.0.0)なし(0.0.1.0)(0.1.1.2)
ドンフランキー(0.0.0.0)(0.0.0.0)(3.1.0.0)なし(0.0.2.1)(0.0.0.2)
ペプチドナイル(0.0.0.0)(1.1.0.1)(2.1.1.3)なし(1.0.0.4)0.1.0.10
ミックファイア2.0.0.0(0.0.0.0)(5.0.0.0)1.40.7(0.0.0.0)0.0.0.5
レッドルゼル(0.1.1.2)2.2.1.2(3.3.0.2)1.34.6(1.0.1.0)(2.1.0.11)
除外対象馬除く16頭
トミジュン的指標とは!?

トミジュン的指標とは、各馬のこれまでの実績を元に、重要なファクターを項目ごとに+-で評価。その総合評価によって、このレースの激走、凡走をの可能性が高いかどうかを見極めます。

  • 距離・・・ダート1600mの成績
  • 競馬場・・・東京競馬場ダートでの成績
  • 道悪・・・ダート稍重以上での成績
  • タイム・・・ダート1600mの持ちタイム
  • 上がり・・・過去5走の上がり3ハロン順位
  • 産駒・・・ダート1600m東京コース3勝クラス以上、4歳上での産駒実績
スポンサーリンク

フェブラリーステークス2024〜危険な人気馬はこれだ!

フェブラリーステークス2024の危険な人気馬は、ウィエウソンテソーロ、ドゥラエレーデ、キングズソードの3頭の中から選びます!

キングズソード

前走は東京大賞典。2番人気に推されながらも5着と敗退。この馬が人気のある要因は2走前のJBCクラシック。テーオーケインズやメイショウハリオ相手に0,9秒差をつける圧勝劇を見せた。だが、当時の大井は馬場を入れ替えたばかり。その馬場が合った可能性は高い。また鞍上がモレイラだった事もいつもより走った原因の一つ。これ以外は目立った実績もなく、マイル戦が初めて、東京競馬場が初めて。父親のシスターミニスター産駒の距離コース実績も良くない。これで人気するなら見送り。

フェブラリーステークス2024〜超絶穴馬はこれだ!

タガノビューティー

前走根岸ステークスは3番人気ながら13着。根岸ステークスで危険な人気馬として取り上げたが、一番の理由は距離。近走は1400mだと追走に脚を使ってしまい自慢の末脚が発揮できない。1600m戦なら脚が溜まり最後の末脚が生きる。2走前は今回と同じ東京1600mの武蔵野ステークスで2着と好走。勝ったドライスタウトは今回出ないことを考えても、今回は好勝負が必死。持ちタイムも早く、東京も得意コース。父のヘニーヒューズ産駒も得意舞台となれば、文句のつけようがない。勝ち負けしてくれるはず!

セキフウ

こちらもヘニーヒューズ産駒。この馬自身、武蔵野ステークスや昨年のフェブラリーステークスなど、東京マイルで結果は出ていない。しかし本来は得意な距離コースなはず。昨年エルムステークスで快勝をみせており、能力は低くくないはず。当時騎乗した武豊ジョッキーが今回も騎乗予定なのは心強い。末脚が生きるような展開になれば、今回のメンバーであれば馬券圏内は十分に考えられる。大穴候補として考えたい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました