【チャンピオンズカップ2022予想】危険な人気馬と超絶穴馬はこれだ!トミジュン的指標

危険な人気馬と超絶穴馬

今週は、チャンピオンズカップですね。

チャンピオンズカップは過去10年、1番人気が【2.3.1.4】、2番人気が【2.0.0.8】、3番人気が【1.4.3.2】となっています。

今週もトミジュン的指標と危険な人気馬、超絶穴馬を紹介致します。

ぜひ、最後までお読み下さい。

先週の予想はこちらから【ジャパンカップ2022予想】危険な人気馬と超絶穴馬はこれだ!トミジュン的指標

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トミジュン的指標

馬名距離競馬場道悪タイム上がり産駒評価
オーヴェルニュ(5.1.0.6)(3.1.1.2)(5.2.0.2)1.48.9(0.0.0.3)2.1.1.4+2
クラウンプライド2.0.0.0(1.0.0.0)(0.0.0.1)1.53.5(0.0.1.0)(0.0.0.0)+1
グロリアムンディ2.1.0.02.0.0.02.0.0.01.50.6(1.1.0.2)4.1.2.10+4
ケイアイパープル(5.0.1.5)(0.1.0.1)(2.1.1.5)1.50.3(0.0.0.2-)0.0.0.5−1
サクラアリュール(2.2.3.13)(0.1.1.7)(2.1.7.9)1.50.6(1.1.1.2)(2.3.1.12)±0
サンライズノヴァ(1.2.1.4)0.0.0.4(3.2.1.3)1.50.9(0.1.0.2)(2.3.1.12)−1
サンライズホープ(5.1.0.5)(2.1.0.4)(2.1.0.5)1.50.3(0.1.0.4)1.0.0.10−1
シャマル(0.0.0.0)(0.0.0.1)(0.0.0.1)なし(0.0.0.0)2.1.1.4+1
ジュンライトボルト(1.0.0.0)(1.0.0.0)(1.0.0.0)1.51.5(1.1.0.1)4.1.2.10+1
スマッシングハーツ(0.0.1.2)(2.1.0.3)(2.1.0.6)1.52.8(2.0.2.1)(0.1.2.9)±0
タガノビューティー(1.1.0.0)(0.1.1.0)(3.3.1.3)1.51.5(1.1.2.0)(0.1.2.9)±0
テーオーケインズ5.2.0.13.0.1.02.0.1.01.49.02.0.0.0(2.0.0.3)+6
ノットゥルノ2.1.0.0(0.0.0.0)(0.1.0.0)1.52.2(1.1.0.0)(2.1.0.14)+1
ハピ3.0.1.12.1.0.0(1.0.0.0)1.51.03.0.1.00.0.0.5+2
バーデンヴァイラー5.0.1.1(0.0.1.1)(0.0.1.0)1.49.0(2.0.0.2)(0.0.0.0)+2
ラーゴム(0.0.0.0)(0.0.0.0)(1.0.0.1)なし(0.0.0.3)0.0.0.5−1
レッドガラン(0.0.0.0)(0.0.0.0)(0.0.0.0)なし(0.0.0.0)(0.0.1.4)±0
レッドソルダード(0.0.0.2)(0.1.1.1)(0.3.1.3)1.52.8(0.0.1.4)1.0.0.10−1
赤線+2、黄線+1、青線+1
トミジュン的指標とは!?

トミジュン的指標とは、各馬のこれまでの実績を元に、重要なファクターを項目ごとに+-で評価。その総合評価によって、このレースの激走、凡走をの可能性が高いかどうかを見極めます。

  • 距離・・・ダ1800mの成績
  • 競馬場・・・中京競馬場での成績
  • 道悪・・・ダ稍重以上での成績
  • タイム・・・ダ1800mの持ちタイム
  • 上がり・・・過去5走の上がり3ハロン順位(中央ダート戦)
  • 産駒・・・過去3年ダ1800m中京コース3勝クラス以上での産駒実績
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危険な人気馬!

チャンピオンズカップ2022の危険な人気馬は、推定1〜3番人気のテーオーケインズ、クラウンプライド、ジュンライトボルトから選びます!

クラウンプライド

前走はJBCクラシックでテーオーケインズの2着。1走前も日本TV盃で2着。好走はしているが、勝ちきれていない点が物足りない。4走前のUAEダービーの勝利が人気の要因かと思われるが、日本での成績は人気になるほどではない。しかも中央のダートは5走前のヒヤシンスS6着まで走ってなく、勝利したのは2歳時の新馬と1勝クラスのみ。ここでは実力を疑われても仕方がない。中京のダート1800m戦は新馬で1.0秒離して勝利しており、めちゃくちゃ得意という可能性は無きにしもあらずだが可能性は低そう。ここは静観が妥当か。

超絶穴馬!

グロリアムンディ

距離、競馬場、道悪、産駒で+1を獲得。合計+4は優秀。この舞台が合っている証拠だ!前走は久しぶりの芝レースでしかも宝塚記念。惨敗も仕方ない。1走前はオメガパフュームと僅差の勝負を演じ、2走前以前は条件戦からオープンを4連勝した実力馬!今回のメンバーは強い馬は1頭いるが、他と比べると遜色はない。どこまで人気薄になるか分からないが、人気落としそうならオイシい1頭。

バーデンヴァイラー

1800mのダート戦は5勝しており、最も得意とする距離。持ちタイムもメンバー中で2位タイと、早い時計も対応できるほど。前走や2走前のように大敗することもあり、ムラ駆け傾向ではあるが、まともに走れば強い競馬が出来る。今回は鞍上にDレーンを迎える事が決まっており、この馬の実力を存分に発揮してくれるはずだ。人気はかなり落としそう。面白い1頭になりそうだ。

チャンピオンズカップの過去データから見る穴馬はこちらから【チャンピオンズカップ予想2022】過去10年のデータからみる穴馬の傾向を分析!今年の穴馬はこれだ!

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